さて、ご無沙汰です。
ちょっといろいろあって大変でした、よ…
と、呆然としている間にAppleが日本の電書市場に遅まきながら参戦してきましたねぇ。
これで、私がスマホなどに入れている電書アプリも、
1. Kindle
2. Kinoppy
3. iBooks
と三つどもえでありますが、どれもいまいち決めてに欠く。。
さらっと電書をはじめるならKindleがよいと思う。
なんせKindle paperwhiteが安いし。アプリも充実。
私もKindle Keyboardのユーザなので、本来ならこれ一択なんだけど、
アメリカのAmazonと日本のAmazonのアカウントの統合がうまくいかず、
かつKindle Keyboardも日本語フォントが使えるのにサポート外。
それで英字読書専用にしたのだった。
で続いてはKinoppyなんだけど、前も紹介したとおり、
かなり良いのだが、オンラインで起動しないと本棚にアクセスすらできないという仕様はダメ過ぎる。。大手の紀伊國屋のサービスだから我慢しているが…
そうした状況の中でのiBookstoreだけど、まぁ買わないなぁ。
すでにKindleとKinoppyを導入し、二元化されていることにすでにいらだっているのに、
三極化などするはずがないよ……
しかも、値段もちょい高めだしねぇ。
電書の普及にはまだ時間がかかりそうな情勢だ。
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